瑞穂町議会 2022-03-03 03月03日-02号
次ページの特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金追加のほうに1億1,364万5,000円とあるものですから、これについての考え方を伺いたいと思います。 それから2点目です。同ページ、30ページになります。30・31ページ、工事請負費で庁用車駐車場等整備工事というふうにありますが、新庁舎ができたばかりで、また新たにここで駐車場整備ということなので、この理由について伺います。
次ページの特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金追加のほうに1億1,364万5,000円とあるものですから、これについての考え方を伺いたいと思います。 それから2点目です。同ページ、30ページになります。30・31ページ、工事請負費で庁用車駐車場等整備工事というふうにありますが、新庁舎ができたばかりで、また新たにここで駐車場整備ということなので、この理由について伺います。
次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費の基金積立金につきましては、公共施設整備等資金積立基金では、歳入におけます財産売払収入及び受託事業収入2801万円の積立てをいたし、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金では、交付額の確定及び充当対象事業費の減などに伴い7664万5000円の積立てをいたし、新型コロナウイルス感染症対策基金では、新型コロナウイルス感染症対策に伴う事業の中止により減額計上
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の増額が主なものです。項2徴税費で387万5,000円を増額します。新型コロナウイルス感染症対策のため、住民税の申告を郵送で受け付ける通信運搬費等、町税過誤納還付金及び還付加算金の増額が主なものです。3ページになります。項3戸籍住民基本台帳費で170万2,000円を増額します。
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金は、本年度交付額の一部を、後ほど御説明いたします高齢者インフルエンザ予防接種事業の財源として活用するため、また森林環境譲与税基金積立金は、本年度交付額を次年度以降に活用するため、積み立てるものであります。
第20款繰入金、第2項基金繰入金、第1目財産調整基金繰入金につきましては、本補正予算の収支の状況から1億2270万円を減額いたし、第2目公共施設整備等資金積立基金繰入金3億5000万円減及び第7目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金90万円減につきましては、充当事業の執行見込みなどにより減額いたすものでございます。 以上により、繰入金総額では4億7360万円を減額となります。
また、基金からの繰入れは、清掃工場建設等基金を活用するとともに、公共施設整備基金を若葉台小学校新校舎建設工事や第七小学校大規模改修工事のほか、市民会館の貨物用エレベーター改修工事とピアノ保管庫空調機設置工事に、また特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金を高齢者インフルエンザ予防接種事業に、このほか、地域づくり振興基金を小学校におけるプログラミング教育用の備品等の購入費の財源充当分とするなど、前年度に
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の増額が主なものです。項2徴税費で311万8,000円を増額します。町税過誤納還付金及び還付加算金の増額が主なものです。項3戸籍住民基本台帳費で504万6,000円を増額します。人事異動に伴う職員給及び職員手当の増額、マイナンバーカード交付用備品の新規計上が主なものです。項4選挙費で603万9,000円を減額します。
この財源内訳でございますが、国都支出金につきましては、東京都市町村総合交付金を充当いたし、その他特定財源といたしましては特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金を充当いたしたものでございます。 全体計画より実績を差し引きました比較では、合計で29万6000円が執行残額となり、決算において不用額となっております。
30年度立川市特別会計後期高齢者医療事業補正予算(第2号) 8 議案第32号 旧けやき台小学校解体工事請負変更契約 9 議案第34号 控訴の提起について 10 総務委員会審査意見報告 議案第16号 立川市自治会等を応援する条例 議案第19号 立川市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税免除に関する条例 議案第20号 立川市特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金、7676万1000円となっております。それと、財政調整基金が平成31年度末は3億1400万円程度となっておりまして、それを12億円程度まで戻せるかどうかということであります。また今後、決算剰余金等が出てまいりますと、それを積み立てるというようなことを、来年度に入ってからの作業になりますけれども、やっていくということが1つ。
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の増額、職員人件費、契約差金及び執行額の精査による減額が主なものです。項2徴税費で948万6,000円を減額します。職員人件費、契約差金及び執行額の精査による減額が主なものです。項3戸籍住民基本台帳費で39万9,000円を増額します。職員人件費の増額、執行額の精査による減額が主なものです。 款3民生費で2億179万7,000円を減額します。
次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、基金積立金につきましては、公共施設整備資金積立基金積立金では、歳入におけます不動産売払収入、土地開発公社からの貸付金元金収入など4億1203万4000円を積み立てるとともに、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金では、交付額の確定及び充当事業費の減などに伴い、図書館システム整備事業への対応として、933万7000円を積み立てるものでございます
立川市公共下水道緑川幹線改築(長寿命化対策)第1期工事請負変更契約 4 議案第10号 立川市公園条例の一部を改正する条例 5 議案第15号 立川市障害支援区分認定等審査会の委員の定数を定める条例の一部を改正する条例 6 議案第16号 立川市自治会等を応援する条例 7 議案第19号 立川市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税免除に関する条例 8 議案第20号 立川市特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例
8番の特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金に1376万1000円、9番の羽村駅西口都市開発整備基金に736万9000円の積み立てを行います。消防費は、1969万2000円の減額です。2番の消火栓設置等負担金165万7000円は、民間の土地に設置させていただいております消火栓につきまして、土地所有者から移設の要望が出ていることから、移設に係る費用の増額をさせていただくものでございます。
一番下の特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立は、福祉センター設備改良事業に3億1400万円を積み立てまして、市立学校ICT推進事業には1億円の積み立てを予定しているものでございまして、積立金の合計は4億1400万円となるものでございます。
積立金(特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金)でございますが、歳入で増額いたしました特定防衛施設周辺整備調整交付金1億1221万5000円、これに9条直接充当する事業の充当額の減額分、計3500万円を合わせた1億4721万5000円を基金へ積み立てるもので、補正後の額は4億1121万5000円でございます。 6ページの予備費につきましては、財源調整でございます。
積立金でございますが、これは特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金で、福生駅ペデストリアンデッキ改良工事請負費の減額分900万円の財源振りかえにより、当初予算で充当をしておりました9条交付金を基金に積み立てをするものでございます。 以上で説明とさせていただきます。
次に、表中段の特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金と表下段の再編交付金事業基金につきましては、これまで基金として積み立ててきたそれぞれの交付金事業基金を、平成30年度はこの表に掲載いたしております事業を実施するに当たりまして取り崩すものでございまして、中段の表右側の9条調整交付金取り崩し額合計3億512万円と下段の表右側の再編交付金取り崩し額合計3264万4000円は、予算書には繰入金として記載をいたしております
新庁舎建設事業にかかる継続費において、工期の延長及び年割額の変更に伴う工事費の減額、職員人件費及び契約差金による減額、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の増額が主なものです。項2徴税費で646万6,000円を減額します。職員人件費及び契約差金による減額が主なものです。項3戸籍住民基本台帳費で31万2,000円を増額します。職員人件費の増額、契約差金による減額が主なものです。
基金繰入金の主なものでございますが、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金が3億512万円、再編交付金事業基金繰入金が3264万4000円、財政調整基金繰入金が2億4000万円、都市施設整備基金繰入金が2億円、庁舎維持管理基金繰入金が2500万円、学校施設等整備基金繰入金が3000万円となっております。 第19款繰越金は2億円で、前年度と同額でございます。